7月25日(月)・29日(金)の授業復習ノート
本日のポイント
Photoshopの「マスク」のまとめ。
・Photoshopで「マスク」という名をもつ部分やコマンドは主に3つあります。
ややこしいので、整頓してみます。
■クイックマスクモード
ツールボックスの下部にある日の丸みたいなボタンを押して、
選択範囲をブラシなどで修正する機能でしたね。
■レイヤーマスク
レイヤーパネルの下部にある日の丸みたいなボタンを押してレイヤー上に出現するマスクのことでした。
レイヤーの画像とマスクが一組になったもので、レイヤー上のマスクのサムネールを選択すると、マスクの編集画面に入れます。(カラーピッカーが白黒に!)
画像の様子を確認しながら、直接マスクに手を加えることができます。
■クリッピングマスク
ペンツールで切り取りたいもののアウトライン上にパスを書いて、
パスパネルのメニュー「クリッピングパス」から、
「背景を隠す」指示をかけるものです。
「クリッピングパス」は商品写真などを背景なしで表示するときに使います。
※グラフィックデザインでは、背景付きで四角い枠の中に表示する背景付きの写真を「角版」といいます。
※背景なしで物のアウトラインで切り抜かれた状態で配置してある写真を「切り抜き」といいます。
12回目の授業内容です。しっかり復習しましょう。
■Photoshopの「チャンネル」を理解する。
*チャンネルは色の情報を色別に格納する場所です。本来は色の情報を目で確認するための機能です。
*チャンネルに選択範囲を保存する機能もあります。選択範囲を保存すると「アルファーチャンネル」という呼び名になります。
第12回目授業の宿題■「“献血フライヤーデザイン」/Illustratorデータ作成
・IllustratorでB4サイズのドキュメントを新規作成します。
・真ん中にA4サイズの長方形を描き、塗りを黒、線を「なし」に設定します。
この四角をもとにトリムマークとガイドを作成しましょう。
・新規レイヤーを追加して、トリムマークとガイドの描かれたレイヤーに「トリムマーク」という名前をつけておきましょう。
トリムマークレイヤーは、最上位に移動してロックをかけておきます。
・文字やその他のデザイン情報は2つめのレイヤーに書き込んでいきます。
*デザインをしたら保存をして、B4の用紙にテスト出力をしてみましょう。足りない情報がないか、ということと、小さな文字が、ちゃんと読めるかどうかを確認します。