« new saicoropee!じりじり進行中 | メイン | Aiken drum »
チボリ公園
WEBの仕事の折に、藤本将さんというイラストレーターと知り合いになった。
もと印刷のディレクター&デザイナーをしていた方で、今は挿絵のお仕事の他に、「AkinDrum」というブランドをプロデュースしていらっしゃる。このブランド、洋服だけでなく、写真のブックエンドみたいな雑貨半分をしめるのだが、またかわいいのだ。アンデルセンに読みふける男の子、子どもの頃、見たことあるみたいな懐かしい感じでしょ。
ホームページの記事の取材させていただいたのだけど、発展中のよねは藤本さんのお話を聞くだけで、ずいぶんと励まされた。勉強になった。
こうして仕事通して、いろんなすばらしい方と接点が持てるのは、デザイナーの役得。
4月に展覧会があるそうです。すごくポエジーで暖かいイラストですから、ぜひ、お運びください(ちょっと宣伝)。
一つ仕事が走り出すと、一週間があっという間。来るたびに同じ記事でがっかりしたみなさま、ごめんなさい。
よねの特質をよく知るみなさんは、もう、お気づきですね。
更新が頻繁なときは仕事ない時、暇な時。このブログの間が一週間も空くときは、余裕がないとき。